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3号機「ベアー号」は、ゲッター1形態時に下半身、ゲッター2形態時に腹部、ゲッター3形態時には頭部及び腕部を構成する。
「完全変形ゲッターロボ」は物理的に変形・合体させるため、各所にデザイン的なアレンジが施されているが、ベアー号のシルエットは、3機中もっとも、もとの設定から離れたものになっている。このあたりは賛否両論分かれるところではあろうが、少なくとも、現実に変形するものの「形」としての説得力を有することだけは確かなことであろう。
ベアー号の機体を構成する部分のほとんどは、ゲッター1脚部=ゲッター3腕部である。極めて三次元的に組み合わされた各関節を転回させればゲッター1の脚部となる。ゲッター3の腕部は一見外からは見えず、スネの外板をシャッターのように展開させると、その内部から現れるようになっている。拳も足の内部に隠された形となっており、かかと部分に親指が、つま先部分にそれ以外の指が収納されている。
ゲッター3の特徴のひとつである蛇腹式に収縮する腕は、積み重ねられた各ユニットを斜め方向にスライドさせることで、効率的に収縮させている。
特集・完全変形ゲッターロボ
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